赤ちゃんのうつぶせ寝は危険です。
ですが、大人のうつぶせ寝は、もしかしたらよい睡眠を与えるかもしれないという話です。
4足歩行の動物はうつぶせ寝が基本です。
人間は2足歩行だから関係ないのでは?
と思うかも知れませんが、人間も元々は4足歩行です。
仰向けに寝ると、重力の影響で内蔵が体の後ろに引っ張られ、
圧迫された状態になってしまうのです。
また、呼吸の点でも、うつぶせ寝のほう腹式呼吸しやすいような肋骨の開きになります。
ご存知のとおり、腹式呼吸は体にはとてもいい呼吸になります。
ただ、うつぶせ寝もやみくもにすればいいのではなくて、
正しい寝方というのがあります。
顔を向けている側の腕と足を窮屈にならないぐらい程度に曲げて、反対側の腕と足は伸ばします。
体と布団の間にはタオルやクッションを入れ、自然に呼吸しやすくします。
言葉で言うと難しいのですが、
2時間テレビドラマで飛び降り自殺した後の死体、突き落とされた死体
をイメージすると分かりやすいかもです(笑)
うつ伏せで寝ていても、結局は寝返りを打って横向きになるのですが、
最初の20分ぐらいが重要で、そこでうつ伏せで寝られれば、深い睡眠や疲労回復になるそうです。
何だか寝付きが悪いと感じた時は、寝方を変えてみると効果あるかも知れませんね。
